ボクシングを強く美しくカッコ良くするためにはどうしたらよいのでしょう。
基本に忠実にスタイルを整えなければいけません。
強いボクサーには力とは別の裏付けされたボクシングの基本的な技術が必須です。
何事も形から!!綺麗なスタイルを持つことによって上達も早まる。
(通常ボクシングジムには鏡がある。ボクシングジム内の鏡で自分のフォームを
確認しよう
親指以外の指先を手の平の真ん中に集める。

その後、親指を添える。
両足を肩幅ほどに開いて左足を一歩踏み出し、右足は軽くつま先立ち。両つま先は右斜め前を向かせる。
(歩幅・足の向きは開きすぎず・狭すぎず自分が動きやすい幅で)
あごをひいて右コブシはあご先、左コブシは肩の高さでやや前方に位置する。
ひじを軽く絞って脇を締め相手に見せる自分の面積を狭める。
ボクシングの基本はフットワーク小刻みなリズムによって攻撃や
ディフェンスにもバリエーションが出てくる。
攻撃やディフェンスの際、前後左右に動く一連のフットワーク。
この際に注意することは
次の攻撃・相手攻撃からの回避のためその場でリズムを刻み、次の動作に備える フットワーク
相手を中心にしてにして回りながら攻撃するとき、または相手の攻撃を回りながら
回避するときに使うフットワーク。
オーソドックスを主体に解説しています。(サウスポーは逆に考えてください)

※一般的にジャブと言われる。このパンチは特にスピードが 問われるパンチである。速いジャブで試合の主導権を握ることができる。

※コブシから相手まで最短で結ぶ利き手のパンチ。
ノーモーションで行うことができればかなり心強い武器である。

※予備動作無しに行うには習熟が必要。一般的にはコンビネーションの
流れの中で出す。例えば右ストレートの返しの左フック

※威力はあるがモーションが大きくなりがちになるパンチの一つ。
コンビネーションの中で出すことが一般的である。

左アッパーのコツ
前足に移動した体重を鋭く短く突き上げること

右アッパーのコツ
右足の地面を蹴る強さ・速さでパンチの優劣は決まる。
打ち終わったとき、身体が伸びきってしまうと次の動作に行き辛く、
また相手にスキを与えてしまう。
ボクシングの試合とは相手があって初めて成り立つ。
当然、いつも力の強い大振りのパンチでは
相手にクリーンヒットを与えることは難しい。
そこで、試合を有効に進める上でとても重要になってくるのが、
コンビネーションである。
コンビネーションとはリズムと体重移動である。
小刻みなフットワークの中、パンチの強弱・速遅・フェイントを
体重移動を基本として行っていく。
一例として、
コンビネーションはその組み合わせによって
無限にバリエーションは生まれる
基本的に最初の姿勢(構えの姿勢)から始まって
最初の姿勢(構えの姿勢)に戻るのが理想である。
考え方として身体の中心に軸がとおっていると考える。
その軸を回転させる事によって体重移動が生まれて
パンチが生まれるという考えである。
その回転軸を傾けたり、大きく回したり小さく回したりすることに
よってバリエーションを生む。
そして、パンチを打ち終わった後、最初の姿勢に戻すために
オーソドックスであったら最後は左(左フック・や左ストレートなど)を
出して最初の姿勢に戻す。
打たせずに打つこれがボクシングの基本です。
ボクシングのディフェンスの中で基本中の基本
相手が出してきたパンチを右手・左手のどちらかで内側へ払いのける方法
この際に重要になってくるのが、小さく速くそして強く動作を行うことである。
強く行うことが出来れば、相手のバランスを崩す事ができ攻撃へのチャンスを作れる。
相手のフェイントに引っかかっても大丈夫なように最小の動作で行い、
素早く元の姿勢に戻ることが重要。
パリィが払いのける動作に対してブロッキングは相手のパンチをブロックして
止める動作
ただ、相手のパンチを受け止めるだけだと相手に攻撃のリズムを作らせてしまう。
相手がパンチを出す前、正確に言うと出そうとしたとき止めることが有効である。
スタンス・構えはそのままに上体を後方に反らして相手のパンチを回避する。
身体を元の姿勢に戻す際にその反動を利用して攻撃に結びつける事ができる
膝をやや屈伸、上体にややひねりを入れ、左右どちらかに顔面をスライドさせ
相手のパンチを横目に見る形である。
このディフェンスは見栄えも良いが、高度な技術を要する
相手が出してきたパンチに合わせ両膝を前へ屈折し顔面を低い位置に。
状態を左右どちらかに少しひねりを入れ相手のパンチがを右肩もしくは
左肩の上を通るイメージ。
ダッキングはその動作によって相手の懐に潜り込む事ができ、それは
次の攻撃へと直結している。
フットワークによって相手のパンチを回避する。
構えた姿勢から後ろ足、前足の順で後方へ素早く移動する
ほとんど跳んでいるように見えるが、片足ずつの動作で、必要以上に大きく
後退しない事である。(次の攻撃のため)
右方向だったら右足から、左方向だったら左足から外側へ踏み出しそして
反対の足を引きつける
一般的に前足を軸にして、相手の周りを動き、的を絞らせない
出来るだけ素早く行うことが次の攻撃に結びつかせる条件です。
ディフェンスは次の攻撃に直結しているという事を常に認識して、
ボクシングジム内でのジムワークに精を出しましょう